【自動車ローン】|自動車ローンは住宅ローン審査に影響する?確認したいポイント
2026.08.10
こんにちは!家づくりワンポイント講座です。
家づくりを考え始めると、
「今、自動車ローンを返済中だけど大丈夫かな?」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。
毎日の生活に欠かせない車だからこそ、住宅ローンとの関係は気になりますよね。
実は、自動車ローンがあること自体は珍しいことではありません。
大切なのは、「借入れがあるかどうか」ではなく、現在の返済状況も含めて無理のない資金計画になっているかという点です。
今回は、自動車ローンが住宅ローン審査にどのような影響を与えるのかを、わかりやすく解説します。
■自動車ローンは住宅ローン審査の対象になる?
はい、自動車ローンは住宅ローン審査で確認される借入れの一つです。
金融機関は、
・自動車ローン
・教育ローン
・カードローン
・その他の借入れ
などを含めて、返済状況を確認します。
そのため、自動車ローンの残高や毎月の返済額によっては、住宅ローンの借入可能額に影響する場合があります。
■審査で見られるポイント
金融機関によって審査基準は異なりますが、一般的には次のような点が確認されます。
・年収
・勤続年数
・借入れ状況
・毎月の返済額
・信用情報
・返済負担率(年収に対する年間返済額の割合)
これらを総合的に判断して審査が行われます。
■返済負担率とは?
返済負担率とは、年収に対して、年間の返済額がどれくらいあるかを表す割合です。
住宅ローンだけではなく、自動車ローンなどの返済も含めて計算されることが一般的です。
返済負担率が高くなるほど、借入可能額に影響する場合があります。
■完済したほうがいい?
「住宅ローンを申し込む前に、自動車ローンは完済したほうがいいですか?」
という質問を受けることがあります。
答えは、ケースによって異なります。
例えば、
・残りの返済期間
・残債額
・手元資金
・希望する住宅ローンの借入額
などによって、どちらが良いかは変わります。
無理に完済して自己資金が大きく減ってしまう場合は、別の選択肢が適していることもあります。
■住宅ローンを考え始めたら確認したいこと
家づくりを進める前に、次のような点を整理しておくと安心です。
・自動車ローンの残高
・毎月の返済額
・完済予定時期
・その他の借入れの有無
これらを把握しておくことで、住宅ローンの相談もスムーズになります。
■無理のない返済計画が大切
住宅ローンは長期間にわたる返済になることが多いため、
「借りられる金額」ではなく、「安心して返済を続けられる金額」を基準に考えることが大切です。
将来の生活費や教育費、車の買い替えなども見据えて計画を立てると、より安心につながります。
■まとめ
自動車ローンがあるからといって、住宅ローンが利用できないというわけではありません。
ただし、
・借入れ残高
・毎月の返済額
・返済負担率
などは、住宅ローン審査に影響する可能性があります。
住宅ローンを検討し始めたら、まずは現在の借入状況を整理し、無理のない資金計画を立てることが大切です。
気になる場合は、住宅会社や金融機関に早めに相談しておくと安心ですね。






