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【住宅ローン減税】|住宅ローン減税とは?仕組みと適用条件の基本

2026.01.19

こんにちは!
家づくりワンポイント講座です。

マイホームの購入や建築を考え始めると、
「いくら借りられるのかな?」
「将来の返済は大丈夫かな?」
と、楽しみと同時に不安も出てきますよね。

そんな住まいづくりの中で、ぜひ知っておきたいのが「住宅ローン減税」という制度です。

名前は聞いたことがあるけれど、
「実はよく分かっていない…」
という方も多いのではないでしょうか。

今回は、住宅ローン減税の基本的な仕組みと適用条件について、できるだけ分かりやすくご紹介します。

これから家づくりを考えている方の、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。




■住宅ローン減税(じゅうたくろーんげんぜい)




・住宅ローン減税とは?


住宅ローン減税(正式には「住宅借入金等特別控除」)とは、
住宅ローンを利用してマイホームを取得した場合に、税金の負担が軽くなる制度です。

一定の条件を満たすと、
年末時点の住宅ローン残高に応じた金額が、所得税などから差し引かれます。

家を建てる・購入するという大きな決断を、
国が税制面からサポートしてくれる仕組みだと考えると分かりやすいですね。



・住宅ローン減税の仕組み(基本)


仕組みは、意外とシンプルです。

1・年末時点の住宅ローン残高を確認
2・国が定めた控除率をかける
3・計算された金額が税金から控除される
控除しきれなかった分は、一定の範囲で住民税から差し引かれることもあります。

「毎年、ローン残高が減っていくにつれて、控除額も少しずつ変わっていく」
そんなイメージを持っていただくと分かりやすいです。



・適用を受けるための主な条件(基本)



住宅ローン減税には、いくつか大切な条件があります。ここでは基本だけ押さえますね。

1・自分が住むための住宅であること
2・床面積が原則50㎡以上であること(※条件により40㎡以上の場合あり)
3・住宅ローンの返済期間が10年以上あること
4・取得後、一定期間内に居住を開始していること
5・合計所得金額が基準以下であること

新築・中古住宅・リフォーム(増改築)でも、条件を満たせば対象になります。



・最初の年は確定申告が必要です



会社員の方でも、
住宅ローン減税を受ける最初の年は確定申告が必要になります。

2年目以降は、年末調整で対応できるケースがほとんどです。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、その分、税負担が軽くなるのは大きなメリットですね。



まとめ|制度を知って、安心の家づくりを



住宅ローン減税は、
「家を持ちたい」という想いを、税制面からそっと支えてくれる制度です。

ただし、
・控除率
・控除期間
・対象となる住宅の基準
これらは法改正により変更されることがあります。

実際に利用する際は、最新情報を確認しながら、無理のない資金計画を立てることが大切です。
分からないことは、一人で悩まず、専門家に相談しながら進めていきましょう。

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