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【火災保険】|火災保険とは?住宅購入時に知っておきたい基本と補償内容

2026.01.12

こんにちは!
家づくりワンポイント講座です。

家づくりや住宅購入を進めていくと、

「火災保険って入らないといけないの?」
「火事だけを補償する保険じゃないの?」

そんな疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。


今回は、住宅購入時にほぼ必ず関わる火災保険の基本について、できるだけわかりやすくお話しします。





■火災保険って、そもそも何のための保険?

火災保険は、その名前から「火事のときだけの保険」と思われがちですが、
実は住まいを守るための総合的な保険です。

火事だけでなく、たとえば…

台風や強風による屋根・外壁の被害
大雨による浸水や水漏れ
落雷による家電の故障
雪の重みでカーポートが壊れた
など、日常ではなかなか想像しにくいトラブルにも対応できます。

「万が一のときに、暮らしを立て直すための保険」
それが火災保険の大きな役割です。


■住宅ローンを組むと、火災保険は必須?

住宅ローンを利用する場合、ほとんどの金融機関で
火災保険への加入が条件になっています。

これは、家が担保になっているため、
万が一建物に大きな被害が出たときに、
ローンだけが残ってしまう事態を防ぐためです。

つまり、
金融機関のためだけでなく、住む人自身を守る意味も大きい
ということですね。


【火災保険で補償される主な内容】

火災保険は、補償内容を選んで加入する仕組みになっています。
代表的なものはこちらです。

🔥 火災・落雷・爆発
🌪 風災・雹(ひょう)災・雪災
🌊 水災(洪水・土砂災害など)
🚰 水漏れによる損害
🔨 外部からの飛来物・衝突

どこまで必要かは、立地条件(川の近く・高台など)や住まい方によって変わります。

「全部つけたほうが安心」と思いがちですが、
不要な補償を省くことで、保険料を抑えることも可能です。


■建物だけ?家財も入る?

火災保険は、

建物(家そのもの)
家財(家具・家電・衣類など)
を別々に設定します。

意外と忘れがちなのが「家財」。
でも、もし火災や水害で家の中のものがすべて使えなくなったら…
生活を立て直すためには、かなりの費用がかかります。

「新築だから家財は少なめで」
「子どもが成長して物が増えたから見直したい」
そんなタイミングで調整するのもおすすめです。


火災保険は「入りっぱなし」に注意
火災保険は一度入ったら終わり、ではありません。

家族構成が変わった
リフォーム・リノベーションをした
周辺環境が変わった

こうした変化があれば、
補償内容が今の暮らしに合っているか見直すことが大切です。


まとめ|安心して暮らすための大切な備え

火災保険は、
「何か起きたときのための、心のクッション」のような存在です。

・必要以上に不安にならなくていい
・でも、知らずに後悔するのはもったいない

そんな保険だからこそ、
家づくりのタイミングで、しっかり理解しておきたいですね。

私たちも、設計だけでなく
暮らし全体を安心してスタートできる家づくりを大切にしています。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください☺️

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