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【固定金利期間選択型】|人気の“固定金利期間選択型”ってどうなの?メリット・落とし穴を解説

2025.12.22

こんにちは!
家づくりワンポイント講座です。

住宅ローンを選ぶとき、「固定金利期間選択型ってよく聞くけど、どう違うの?」と迷う方はとても多いです
。金利の安さと安心感の“ちょうどいいバランス”から人気があるタイプですが、
実は理解しておきたいポイントもあります。

今回は、そのメリットと気をつけたい点を、まとめてお伝えします。






◆固定金利期間選択型(こうていきんりきかんせんたくがた)


◇固定金利期間選択型ってどんなローン?

一定期間だけ金利が固定され、期間が終わると再び金利が見直されるローンです。

・3年固定
・5年固定
・10年固定

など、固定される期間を選べるのが特徴です。
「最初の数年は返済を安定させたい」という方にとても人気があります。


😆人気の理由

1. 最初の期間は返済額が変わらない
固定されている間は金利が動かないので、返済額も一定。
「子どもの教育費が増える前に落ち着かせたい」「家計を整えている最中」というご家庭には大きな安心感があります。

2. 固定期間が短いほど金利が低め
10年固定より5年固定、5年固定より3年固定のほうが金利が低い傾向があります。
家計の状況やライフプランに合わせて柔軟に選べる点が魅力です。


😒気をつけたいポイント

1. 固定期間後の金利は上がる可能性がある
固定期間が終わると、当時の市場金利でローンが見直されます。
そのタイミングで金利が上がっていると、返済額も増える可能性があります。

2. 再選択のタイミングが意外と大事
固定期間終了のときに、また固定にするのか、変動にするのかを選び直します。
その時点の金利情勢をよく見ないと「思っていたより高い…」となるケースもあります。

3. 長期で考えると割高になることも
短く固定するほど金利は低いですが、長く固定したほうが金利上昇リスクは低くなります。
安さを取るのか、安心を取るのか——このバランスが大切です。


◇どんな人に向いている?
最初の数年は返済額を安定させたい
ライフイベントの時期に合わせて資金計画を立てたい
固定期間が終わった後の金利変動も許容できる
こうした考え方の方には、固定金利期間選択型は非常に使いやすいローンです。



固定金利期間選択型は、「安心」と「低金利」のちょうどいいバランスを取りたい方に
ぴったりの選択肢です。ただし、固定期間が終わった後の金利見直しが大きなポイントに
なるため、将来の計画をしっかり考えることが大切です。

仕組みをしっかり理解して選べば、安心感のある返済計画を立てることができます。

固定期間の長さで迷っている場合は、家族構成や収入の変化もふまえて一緒にシミュレーションできます。
気になる点があればいつでも相談してください。

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